2008年12月19日金曜日

愛すべき家具

これはスウェーデンの典型的なテーブル。
木自体も柔らかめ。椅子も座っていて気持ちが良い。
そして、この木目。
温かみがある。

ドアは木製のものが多い。
分厚く、どっしりとしている。
我が家のドアは全てこのタイプだけど、一番好きなのはお風呂のドア。
湯船に浸かりながら、この木のドア、というより「木」を見ていると贅沢な気分になる。
プラスチックでは生まれてこない、この気分。
風呂場に木のドア。強力な換気と乾燥があるからこそですが。

台所の調理台の照明は、低い
この手元を照らす灯りと天井からの弱めの柔らかい灯りによって、空間が多様になっている。
初めは暗いなと思ったけど、慣れてくると雰囲気があって心地よい。

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